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42歳になった翌月、2014年の4月初旬から、すぐ近所の産婦人科の門を叩きました。

子宮がんの検査、プロラクチン、黄体形成ホルモン(LH)卵胞刺激ホルモン(FSH)などの女性のホルモン検査、卵管通気検査などをして、特に問題なしとの診断でした。

卵管通気検査とは
卵子が通る卵管の閉塞などが不妊の原因になることがあるので、ここがちゃんと通っているか、子宮口から管を入れて空気を送り込む検査です。詰まっていれば通すこともできます。

子宮口に管を入れるときに、生理痛みたいな痛みと違和感が、空気を入れるときにも違和感がありましたが耐えれないようなものではありませんでした。詰まってたりすると痛いらしいです。

検査後に、

空気が入ったので肩が重くなったりお腹が張ったりします

と説明されていた通り、お腹の張りと、なんとも言えない痛みのある肩こりみたいなのを感じましたがその日のうちになくなりました。

通院開始の4月初旬から、桂枝茯苓丸の処方開始


さあ、人工授精に向けて卵胞チェック

D5(生理1日目をD1と数える)
4/16 排卵誘発剤 クロミフェン錠50mg5日分処方される。
5日間服用し、排卵が予測されるD14ごろ受診し、卵胞の育ちをチェックすることに。

D14
4/25 夫さん補中益気湯の処方開始
超音波検査の結果、まだ卵胞が育ってないとのことで、3日後再受診することに。

D17
4/28
超音波検査 卵胞が育っているため HCG5,000単位を注射される。

HCG注射とは
HCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)の注射です。
無排卵症や、黄体機能不全症や、他に様々な適応があります。
女性に対しては、妊娠維持に必要なホルモンである黄体に作用します。
黄体形成作用、黄体刺激作用、そして若干の卵胞刺激作用もあります。

妊娠の成立、維持のための注射ですが…筋肉注射なので結構痛かったです。

で、午前の受診だったんですが、午後の受診の時に旦那さんの精子持ってきて、と軽く言われました…。

え?!夫さんの職場はここから車で1時間くらいかかるんですが…。
だいたい、持ってきてってどこで精子採取するの?

Dr.に聞いてみると

「職場にこのケース持って行って、トイレかどっかで出してもらって
それを奥さんが持ってきてください」
と、精子採取用と思われるプラスチックケースを見せられました。

…トイレかどっかで出してって、職場で?

不妊治療とは、私が思っているよりはるかに過酷なものでした。

私「多分無理だと思うんですが…」
Dr.「じゃあ、今日の夜行為をしてください」
私「明日の朝持ってくるのではダメですか?」
Dr.「明日は祝日なので休みです」

ガーーーン!
ゴールデンウィークー!


私「明後日の朝では…間に合いませんよね」
Dr.「ダメですね」

行為が出来たら苦労せんのじゃーーー!!
40歳で結婚した私が不妊治療を始めるのに42歳までかかったわけ。参照)

受診の最初にそう言ってあるのに!

…こうして不妊治療最初の排卵日は無駄に終わりました。

そして私は悟りました。

不妊治療に専念するために女性芸能人が一時活動を休止したりしてるのを、
仕事しながら病院通えないんだー忙しいんだなー
程度に思っていたんです。

でも、人工授精一回したいだけでも、 いつになるかわからない排卵日を無駄にしないだけのことがこんなに大変なんだ
もっと高度な治療をしてたら、仕事をしながらするのってすごく難しいんだろうな…。

ちなみにこのころ私はパートで仕事をして、排卵日周辺を休みにするようにシフトを組んでいました(これも確実ではないんですよね)

夫さんの精子もタイミングよく採取したいし…。

そしてゴールデンウィーク明けてすぐに、家からは車で1時間くらいかかるけど、夫さんの職場から車で数分、そしてより高度な不妊治療をしていると評判の産婦人科へ転院したのです



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