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妊娠してから特に疑問もなく自然分娩するんだろうな、と思ってました。
でも週数20週の妊婦健診でDr.に聞かれたんです。
「予定帝王切開する?」
って。

びっくりしました。
Dr.に
「先生は帝王切開の方がいいと思ってらっしゃるということですか?40過ぎたら帝王切開の方の方が多いですか?」
と聞いたら
「いや、勧めてるわけではないよ。うちの病院でも40代で下から産んだ人もいるし、自分で決めてもらったらいいけど、他の手術の予定もあるから次の検診までにどうするか決めてね」
って 。
え〜?!自分で決めるって…。
ネットなんかで見るとリスクが色々あるし、WHOでは帝王切開を増えすぎに警鐘を鳴らしてる、といった記事も見て悩みました。
知恵袋や発言小町なんか見ると、同じような悩みで質問してる人がいるんですけど、私が当時見た答えでは、自然分娩を勧めてる人の方が多かったような印象。


一番心配だったのはやはり赤ちゃんへの影響

自然分娩で難産になった時のリスクは逃れられるので、帝王切開の方がリスクがないように感じるけど、調べたらやっぱりありますよね。

赤ちゃんへのリスク

□新生児一過性多呼吸
経膣分娩だったら産道を通る時に肺が圧迫されて肺液が排出されて自然呼吸ができるようになるのに、帝王切開だとそれがないので肺に水が残り、呼吸に問題が起こるという。
ただし、一過性のもので、適切な処置で予後は良好とも。

□経膣分娩だと産道を通るときに、赤ちゃんがお母さんの腸内細菌をもらって、外界の環境に順応するのに役立つが、帝王切開だとそれがない。(但し、帝王切開でもその後環境の中から腸内細菌は増えてくる)

母体へのリスク

□開腹手術をするわけだから母体の産後の回復が遅い。痛みが続く。

□母体に術後、血栓症や癒着による腸閉塞になるリスクがある。


で、結論から言うと、帝王切開を選びました
次の検診の時に気になっていたことを聞いて。

1 麻酔による赤ちゃんへの影響は?
→うちの病院では硬膜外麻酔を使い、赤ちゃんを取り出したあと全身麻酔でお母さんに寝てもらうので、赤ちゃんへの影響はほとんどありません。

2 新生児一過性多呼吸のリスクは?
→出産後保育器に入れて経過をしっかり見ているのでそれほど心配いらないです。実際あまり起きていません。

3 自然分娩をしていて緊急帝王切開になった場合と比べてのリスクは?
→それはもう、緊急帝王切開になった時点でトラブルだから…。予定帝王切開だと大学病院からの応援の先生もいるし、安全なのは当然予定帝王切開。

4 先生が思われる予定帝王切開のメリットは?
→高齢出産なので産道が硬く難産になる可能性は若い人よりある。予定帝王切開だと万全の体制で手術が出来るのでそこがメリットです。

以上を聞き、Dr.にお任せしようと思いました。
予定帝王切開決定!
2月17日が出産予定日だったんですが、2週間前の2月4日が手術日に。

あー子供の誕生日こうやって決めちゃっていいのかなー、星占い的に、ってちょっと思いましたが、こうやって決まったのも運命!と思うことにしました。


帝王切開も手術や麻酔の方法、術後の管理など病院によって色々。
ネットで検索して頭いっぱいになってないで、主治医によくよく相談するのが一番なんだと痛感しました。

結果、問題なく娘誕生。良かったです。
ただ勉強不足で今思えばああすれば良かった、と思うことがあります。母乳のことです。
そのことも含め、帝王切開の経験談と術後の様子はまた後日記事に書きますね〜。


帝王切開の話が出た時に買った本。
帝王切開の経験談なんかもあって、出産準備品を用意するのにも役立ちました。






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