パタリロ!がこの秋、実写映画化!


2016年の舞台化の時もビックリ!しましたが、加藤諒さんのパタリロがすごいはまり役で大成功だったとか。

舞台「パタリロ! 」 [DVD]


現在も舞台第2弾を上演中らしいですが、内容がアニメ映画化もされた長編『スターダスト計画』だと聞いてまたまたビックリ!
宇宙へ行くよ?舞台化どんな風にしてるんだろう…。


パタリロ!スターダスト計画

Amazonでレンタル可能。
prime会員の方は無料で見れるようです。

パタリロ!単行本は現在98巻!


パタリロ!は連載開始が1978年から!
高齢出産母である私は、小学校5年(10歳くらい)の時から大好きで70巻くらいまでずーっと集めてました。

最近はすっかり忘れてましたが、確認したら現在98巻まで出てる!

Amazonで検索してみたら…口コミがすごい酷評(苦笑)星の数少な!

パタリロ! 98 (花とゆめCOMICS)

この巻まで買ってる人は紛れもなく深いファンの人だろうから、余計に失望が大きいんでしょうねえ…(分かる分かる)
100巻出るまで惰性で連載を続けるのかしら。

花とゆめ→別冊花とゆめ→MELODY…と連載誌が移って、現在オンラインで連載されてるみたい…ですが、絵もお話も酷いと評判。
私が買ってた頃も、だんだん簡略化した絵にはなって来てましたが、それでも綺麗な絵だと思っていたしストーリーも面白かったのに…。

現在連載中の、白泉社の『マンガPark』で最新話が読めますが、
マンガPark パタリロ!
…確かにちょっとひどい。これ『パタリロ!』?

ここ最近、舞台化や『翔んで埼玉』なんかで話題の多い魔夜先生。
また昔みたいな美麗な絵を描いて欲しいし、おっと思わせるひねったストーリーとか見たいけど、もうお歳だし無理なんですかねー。

でも、やっぱりパタリロ!は名作です!


1巻から70巻まで集めてきた単行本。
引っ越しなんかで単行本はスッカリ手放してしまいましたが…とっておけば良かったと後悔してる本の1つです。


パタリロ! 1 (白泉社文庫)


初期の頃は絵が麗しく美しくて本当に面白かった…
ギャグがキレッキレです。
バンコランもマライヒ美しくて、そんなキャラたちがくり開げるナンセンスなギャグたちは、小学生の私でもメチャクチャ笑えたし、今読み返しても最高に面白い!

白泉社のマンガParkで、アプリを無料登録したら、古い話が読めるみたい!
マンガPark パタリロ!文庫版

知らない方は少ないと思います。
懐かしくて読み返したい方は無料なので是非どうぞ!

読み返したくて電子書籍で購入した巻


一度手放してるし、本棚もいっぱいなので読み返すためにまた本を購入する気にはなれず。
電子書籍で何冊か買い直して読んでます。
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私のKindle本棚。


文庫版50巻

パタリロ! 50 パタリロ! (白泉社文庫)

単行本収録から外された、初期の名作『マリネラの吸血鬼』が収録されてるので購入。
なぜ当時掲載されなくなったのか、その理由も書かれてます。

文庫版10巻

パタリロ! 10 (白泉社文庫)

『バンコランvsバンコラン』『キーンvsパタリロ』収録。
幼少期バンコラン大きな影響を与えた叔父キーンとバンコランとの対立、戦い。
マライヒとパタリロを巻き込んで話しがどんどん壮大になっていきます。
マライヒとバンコランとの愛の絆も軸になってるストーリー。
パタリロの長編の中でも屈指の名作。大好きです。

文庫版11巻

パタリロ! 11 (白泉社文庫)

『バンコランvsバンコラン』の決着編、『散る薔薇咲く薔薇』収録。
バンコランとマライヒが最高にかっこいい上、パタリロのギャグも際立ってます

文庫版4巻

パタリロ! 4 (白泉社文庫)

『パタリロ忠臣蔵』収録。子供の頃から大好き!大笑いしました。
バンコランが大石蔵之介、パタリロが息子というキャスティングですが、安定の関係性で掛け合いがとにかく笑えます
名作の1つ、『タマネギ!』も収録。
パタリロに反発心を抱いていたタマネギ21号。裏切りを画策するもパタリロ見つかり、それに対するパタリロの国王としての責任感に心打たれ忠誠を誓うストーリー。

他にもパタリロの最も有名な名作といえば『FLY ME TO THE MOON』ですが!
文庫版8巻に収録されてます。

パタリロ! 8 (白泉社文庫)

パタリロが作ったロボット、プラズマ一家のママ、アフロが亡くなって継母が来て…。
プラズマの娘プララを中心に繰り広げられる長編ストーリーも収録されててお得な一冊です。

娘ちゃんに残しておけばよかった


本当に処分してしまったのを後悔してます。
今更コミックスを買うのも大変だしなあ。

男性同士の性描写(ボーイズラブって感じじゃないですね。お耽美?)が結構激しいので問題あるかもしれませんが、低年齢の男女間のティーンズラブより全然いいと思うんですよね。

ちなみに私はパタリロを小学5年くらいから読んでますが…マライヒが男だということを理解するのに結構時間がかかったのを思い出しました(笑)

落語を基にしたストーリーがあったり、ひねった推理ものがあったり、忠誠や親子愛がテーマのものもあったり。
パタリロの設定が天才なのもあってか、ギャグも、言葉のチョイスも理知的なものも多くて(お下劣なのも多いですが(笑))子供の頃、パタリロ!で知った事や言葉も多いんですよね。
魔夜先生って本当に知識豊富な人だと思います。

映画化はどの話が使われるのか?
やっぱり長編のどれかなのかな?
予想しながら続報を待とうと思います((o(^∇^)o))